Bluegrass | Country | ModernFolk | WestcoastRock | Blues | Irish |
TheOthers |
当店の演奏音楽カテゴリーにはない、その他のアメリカ音楽史に関係する音楽をお送り致します。 |
TAHITI CLUB |
ポプュラー、映画音楽、クラシック・カントリーなど、ジャンルを超えた、歴史上の大ヒット曲を中心としたレパートリー。”くつろぎの時空への旅立ち”がテーマ。南国チックな曲風にジャズ、カントリー、スウィングなど、様々なテイストを交えたサウンドはとても御洒落。 Tricky 小篠:ボーカル、パーカッション、ウクレレ。 Therapy オトメ:ボーカル、ウクレレ。 Sleepy ナツエ:ボーカル、マンドリン。
Creamy 早川:ラップスティール。 Honey 渡部:ギター。 Dreamy ヒロム:ヴァイオリン。 Spicy 手島:ウッドベース。 Juicy 須貝:ボーカル、ギター。 |
ハート・トウ・ハート |
アメリカからやって来たクリスチャン宣教師の異色デュオ。レパートリーは70年代のポップスを中心に、オリジナル曲、ウエスタン、ポップス、ラテンからヒットソング演歌までと幅広い。三味線まで飛び出すライブはとってもユニーク |
Watch Band |
オーソドックスなカントリーソングを中心に送る。フォーク、オールディーズ、ラテン、歌謡の曲をエンターテイメントあふれるユニークなカントリー・ミュージック・スタイルにアレンジ。ボーカル、小林氏の毒舌MCが面白い。 チラシを見る |
Rat Orchestra |
1930年代にヒルビリー・ミュージックやビッグバンド・ジャズを融合させたテキサス発祥の音楽、ウエスタン・スウィングを演奏。60年代後半に注目を集めたDAN HICKS & THE HOT LICKSをお手本にした編成で送る。アコースティック・サウンドと女性コーラスに乗せて軽くSWING。スマートでスタイリッシュなサウンドはJIVEであり、BLUESであり、HAWAIIANであり、TEXAS SWINGでもある。かっこいいライブは超お薦め!! ホームページ http://rat.boya.to/ |
Keiko Walker アコースティックバージョン |
アコースティック・ギター中心の構成でカントリー、ウエストコースト・ロック、アメリカン・フォーク、イングリッシュ・トラッドなどの曲を奏でる。Keiko Walkerの透明感ある美しい歌声と山口玉三郎の超絶ギターのコンビがグッド。カップルにもお勧めです。 ホームページ http://www.leamingtondovemusic.com/ |
カロコロモントゥーノ |
映画「ブエナビスタソシアルクラブ」で注目されたラテン系キューバ音楽のソンを演奏。ソンのバンドは日本では希少価値。アメリカ伝統音楽に大きな影響を与えたキューバ音楽の元祖という点も注目だ。日本では非常に珍しいギターに似たTRES(トレス)という楽器を中心にボンゴ、ギター、ベースで独特のソンワールドへ誘う。 |
コンジェントショリーニョアモローゾ |
19世紀ブラジル生まれのショーロを演奏。パンデイロとカヴァキーニョのリズム楽器に絡み合うフルートとトロンボーンのメロディーをブラジル固有の7弦ギターがプッシュする、聴いても踊っても楽しい、ガフィエイラ・バンド。石井幸枝:flute、堂阪知之:trombone、オオタマル:violao 7 cordas、高田泰久:cavaquinho、飯島ゆかり:pandeiro。 |
ハッピーフィフティーズ |
50才を過ぎても元気一杯のパワフルなバンド。オリジナル曲を中心に、フォーク、カントリー、ブルーグラスなどの名曲をカバー。大好評のオリジナル曲は、Hank Williams や CCR を彷彿とさせる渋い曲風にカントリー&ウエスタンとブルースのつぼを押さえたサウンドで送る。樋口健治、アコースティック・ギター&ボーカル。橋本明喜、マンドリン&フィドル&コーラス。進藤康志、ベース&オートハープ。柳秀則、ギター&ベース&ドブロ&ハーモニカ。 斎藤忠、ドラムス。 公式プロモーションビデオ http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=pKowD5acDJw |
春秋楽団 |
年に数回、はるばる広島から来てくれるお薦めのアコーステック・デュオ。アメリカンなフォークをウエストコースト系のスタンダード曲を交えながら弾き語る。 |
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